伝説の若返りハーブ♡ローズマリー

「ローズマリー」は、若返りの水として有名な「ハンガリーウォーター」の原料としても有名です。

スーッとした香り豊かなローズマリーは、イタリア料理やフランス料理の香りづけに使われてきました。

活力アップ、眠気覚まし、などココロとカラダのリフレッシュにおすすめのハーブです。

ローズマリー(マンネンロウ)
Rosmarinus officinalis シソ科
使用部位:葉
※高血圧の方、妊婦さんは注意

枝葉が密集した芳香のある常緑低木で、葉は樹脂が多く、針状である。花粉の多い青色の柔らかい花が春に咲き、ハチに愛される。

【用途】
葉は古くから風味豊かなハーブとして、とくにイタリア料理や、魚介類、豚肉、仔牛肉などの料理に使われている。殺菌作用と、酸化防止作用のある葉は、食品の保存を助ける。また脂肪の消化を促すので、何種類かの痩身用の調合剤に処方されている。花を蒸留した水で、目の洗浄液を作る。葉はオーデコロン、黒髪用のコンディショニングリンス、ふけ取りシャンプーに使う。ローズマリーは血行を促進し、血液の供給を増すことにより、関節の痛みを和らげる。花の部分を蒸留した精油には、活力を高める作用、抗菌作用、抗真菌作用がある。中枢神経と血行を促進し、筋肉痛を和らげる。

~「ハーブの写真図鑑」より一部抜粋~

ガーデニングのハーブとしても定番の「ローズマリー」は、お肉料理の香りづけや添え物としても使われます。

サルビアやタイム、ミント、サリエットなど、同じく活性化のハーブとブレンドすると、頭をすっきりさせ眠気を覚ましお仕事も捗りますよ。

「ローズマリー」を使った「ハンガリーウォーター」という伝説の化粧水があります。

”ハンガリーウォーター”とは

またの名を「ハンガリー王妃の水」といい、14世紀に70歳を過ぎたハンガリー王妃エリザベートが、身体の痛みや麻痺、痛風などのためにこの「ハンガリーウォーター」を使ったところ、みるみると若返り美貌を取り戻し、なんと20代のポーランド国王から求婚されたというお話です。

伝えられているレシピは、ローズマリー、ペパーミント、ローズレ、レモンピールを使用したと言われています。

おとぎ話のようなエピソードですが、「ローズマリー」や「ローズ」などをもとに作られた「ハンガリーウォーター」が身体を活性化し、潤いを取り戻し若返って見えたということは、あり得ることかもしれませんね。